普通第二種免許の取得が必須です

自動車の運転が得意だからタクシーの運転手になろうと思っても、「お客様」を乗せて走行するため通常の免許だけではなることはできません。二種免許(第二種普通自動車運転免許)が必要になりますので、別途取得する事になります。求人に応募する前に資格の取得をしなくてはいけないと思うとハードルが高く感じられるかもしれませんが、多くのタクシー会社では二種免許の取得を入社後にサポートしてくれますので、募集内容をよく見て応募して下さい。

免許の取得にはどうしたらいいの?

取得までの流れは、学科試験や技能試験を受けてまずは合格を目指す事になります。試験にそれぞれ合格すれば、他にも応急救護処置講習や旅客者講習を受けてそれらも終われば免許の交付です。技能試験は免許センターに出向いて受験するか、認定教習所で教習を受けてから技能検定を受ける方法があります。費用は教習所を利用するなら約20~25万円ほど、免許センターなら手数料などを合わせて約4~5万円ですが、タクシー会社側で補助してくれることもありますので活用しましょう。

受験のための条件もあります

いきなり二種免許を受けたいと思っても、条件や規定があるのでそれらをクリアしているかどうかを確認しましょう。年齢は満21歳以上で、普通免許を取得してから3年以上は経過していないといけません。視力も重要で、めがねやコンタクトをしていてもよいので片目は0.5、両目で0.8以上必要です。他にも深視力検査で一定以上の数値がないといけないので、会社とも相談しながら受験の準備を進めましょう。

運転手派遣とは、タクシー会社が企業などに自動車の運転手を派遣することです。経験豊富な運転手が役員やVIPに適切な対応をするため、ゴルフ場などへの送迎に最適です。外国人VIPにも対応できます。